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国民年金保険料の免除について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

国民年金保険料の免除制度をご存じですか?

 国民年金の長い加入期間中には、病気やケガ、失業などの経済的な理由で保険料を支払うことがどうしても困難なときがあります。
そんな時には、「国民年金保険料免除制度」をご利用ください。

手続きは簡単です!

手続に必要なもの

申請免除の手続きを市役所市民生活課4番窓口でして下さい。

  1. 認印(代理人が申請の場合)
  2. 年金手帳
  3. 雇用保険受給者証や雇用保険被保険者離職票(退職や失業のために申請する場合)
  4. 学生の方は学生証のコピー

 学生納付特例以外の申請は、7月から翌年6月までを申請単位(年度)とし、学生納付特例の申請は、4月から翌年3月までを申請単位(年度)とします。

 申請は、申請時点の2年1か月前の月分まで遡ることができますが、申請が遅れると、万一の際に障がい年金が受け取れない場合がありますので、すみやかに申請してください。

申請し承認されると

 免除が承認されると、承認期間が記された通知書(はがき)が送付されます。なお、部分免除が承認された方には、合わせて一部納付のための納付書が送付されます。

免除申請せずにそのままにしておくと

 未納扱いとなり、将来年金を受給するときに、月数が不足して年金を受給できない場合があります。
 また、障がい年金や遺族年金が受給できなくなる場合があります。

保険料が免除されると

保険料(H31年度) の支払いは?

 免除承認期間は年金を受けるための受給資格要件期間に算入され、年金額に反映する額は「全額免除」は2分の1の金額、「3/4免除」は8分の5の金額、「半額免除」は4分の3の金額、「1/4免除」は8分の7の金額となります。

  • 全額免除」は、保険料は全額免除
  • 3/4免除」該当の方は、4,100円
  • 半額免除」該当の方は、8,210円
  • 1/4免除」該当の方は、12,310円

※注意 一部納付が必要な方は、その保険料を納めないと未納扱いになります。

 図解

学生の納付特例制度

 学生は一般に所得がないため、保険料を自分で納めることが困難な場合が多いものです。そのため「学生納付特例制度」が設けられています。
 この制度は、申請することにより、学生時代の保険料納付を10年間以内までに納付が猶予されるというものです。

 ただし、次の点に注意が必要です。
 承認された期間は年金を受け取るために必要な期間(受給資格期間)に算入されますが年金額には算入されません。

 10年以内に追納すると通常に納付したのと同じように年金額を受けることができるようになります。
 また、将来、保険料を納めることができるようになったときには、10年前までさかのぼって、免除された期間の保険料を納める(追納)ことができます。

 さらに詳しい内容については、日本年金機構のホームページ(www.nenkin.go.jp/n/www/index.html)及び、厚生労働省のホームページ(www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/)をご覧ください。