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快適環境基本計画とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月15日更新

【概要】

 この計画は、平成10年に施行された「上山市快適環境条例」に基づき策定した基本計画であり、上山市の環境施策の方針を定めたものです。

【計画期間】

 上位計画である「第7次上山市振興計画」の計画期間に合わせ、平成28年4月から平成36年3月までとします。

【基本目標】

 ●生活環境の保全

   すべての市民が、健康で快適かつ文化的な生活を送れるように、大気汚染、水質汚濁、騒音・振動、などの生活環境に影響を及ぼす公害を防止・低減

  していくとともに、放射線対策や空き家、空き地対策などの新たな課題に取り組み、安心して住み続けられる環境を保ちます。

 ●循環型社会の形成

   これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄の社会構造のなかで、私たちがこれから先も資源を消費しながら生きていくには、できるだけ環境への負荷

  を減らし、自然の復元能力を超えない水準で生活することが求められます。
   そのために、3R(Reduce減らす、Reuse再使用、Recycle再資源化)の実践や、上山市川口に新しく建設されるエネルギー回収施設の稼働により、環境

  負荷の少ない循環型社会の形成を目指します。

 ●地球温暖化・再生可能エネルギー

   地球温暖化問題は前計画策定当時から今もなお続く、地球規模の環境問題です。上山市においても、市、市民、事業者それぞれが、ライフスタイルの

  見直しや省エネルギーに取り組むとともに、温室効果ガスの抑制や再生可能エネルギーの活用を図ります。

 ●自然との共生

   上山の有する蔵王連峰等の山々、里山、田園、水辺等の自然は、多様な生物の生息空間として、物質資源供給の場として、またやすらぎと活力を与え

  る場として、私たち市民に多くの恵みをもたらしてきました。
   このような恵みを永続的に享受していくために、上山市の主要施策である上山型温泉クアオルト事業と連携しながら、人と自然の共生に配慮した環境

  づくりを行います。

 ●環境教育・学習の推進

   私たちのふるさと上山は、他に誇れる豊かな自然に恵まれています。この豊かな自然環境を将来世代に引き継いでいくためには、継続的な環境学習

  の場が求められます。学校や社会活動での環境学習を支援していくことにより、年齢や職業に関わらず、主体的に環境問題に向き合う市民の育成に

  取り組みます。

ヒメサユリクアオルトウォーキングコース(葉山コース)の花咲山から望む上山市街と蔵王連峰西山