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市指定(54から60)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月1日更新

54. 権現堂の正中二年板碑

権現堂の正中二年板碑

種別
 市・考古資料
所在地
 権現堂公民館庭
所有者
 権現堂地区
指定年月日
 昭和32年4月20日

正中2年(1325)建立。高さ75cmの安山岩の自然石で、上部に釈迦の梵字が刻まれ、下部に亡父の十三年忌の為建てたとの銘文がある。

55. 久昌寺の嘉暦三年三尊板碑

久昌寺の嘉暦三年三尊板碑

種別
 市・考古資料
所在地
 牧野2488
所有者
 久昌寺
指定年月日
 昭和32年4月20日

嘉暦3年(1328)建立。高さ96cmの安山岩で、角柱状の自然石。上部に弥陀三尊の梵字が刻まれ、妙泉の供養の為めとの銘文がある。

56. 五十嵐小文治の墓

五十嵐小文治の墓

種別
 市・考古資料
所在地
 葉山2-20
所有者
 個人
指定年月日
 昭和32年4月20日

建仁年間(1201~03)五十嵐小文治は上山の地頭としてこの地を治めたとの伝説があり、この墓石はその領主の墓として尊崇されてきた。

57. 牧野の如来寺石幢

牧野の如来寺石幢

龕部

種別
 市・考古資料
所在地
 牧野字如来寺1191-1
所有者
 個人
指定年月日
 昭和32年4月20日

 室町時代の中期、明応9年(1500)に造立された六面の重制石幢。高さ244cm台座高16cm、台座と笠は凝灰岩、憧身と龕蔀は石英粗面岩。龕部の六面には地蔵立像を、憧身の上部に十王のうち六王が陽刻されている。十王が刻んでいるのは極めて稀と言われる。

58. 十日町の市神石幢

十日町の市神石幢五十嵐小文治の墓

種別
 市・考古資料
所在地
 十日町2-7
所有者
 個人
指定年月日
 昭和35年5月25日

室町時代初期の永享3年(1431)に造立された六面単制石幢で、各面には地蔵像が陽刻されている。笠と宝珠は後で補ったもの。

59. 上山藩領境界石標

上山藩領境界石標

種別
 市・考古資料
所在地
 十日町6-16
所有者
 個人
指定年月日
 昭和48年2月26日

 文化14年(1817)出羽国と陸奥国の境金山峠に建てられた境界石標。高さ156cmの安山岩の角柱状で、当落の儒学者五十嵐干拙の筆になるもの。

60. 圓通寺の応安元年板碑

円通寺の応安元年板碑

種別
 市・考古資料
所在地
 長清水一丁目7-28
所有者
 圓通寺
指定年月日
 昭和54年5月17日

 南北朝時代(1368)の造立で、弥陀三尊の梵字と長清水村の川の中から発見、再建したことが刻まれている。北朝年号は当市で唯一のもの。