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(H31)高齢者肺炎球菌感染症予防接種費用の一部助成について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

肺炎球菌感染症とは

 肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。
 肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が、何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

肺炎球菌ワクチンについて

 肺炎球菌には93種類の型があり、23価肺炎球菌ワクチンは、そのうち肺炎の原因となりやすい23種類の型について感染を予防する効果があります。この23種類の型は、成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるといわれています。
すべての肺炎に有効というわけではありませんが、この予防接種を受けることにより、重症化を防止することが期待されています。

対象者

上山市に住所を有し、次の(1)~(10)のいずれかに当てはまる方
〈定期接種対象者〉
(1)65歳(昭和29年4月2日~昭和30年4月1日生まれ)

(2)70歳(昭和24年4月2日~昭和25年4月1日生まれ)

(3)75歳(昭和19年4月2日~昭和20年4月1日生まれ)

(4)80歳(昭和14年4月2日~昭和15年4月1日生まれ)

(5)85歳(昭和9年4月2日~昭和10年4月1日生まれ)

(6)90歳(昭和4年4月2日~昭和5年4月1日生まれ)

(7)95歳(大正13年4月2日~大正14年4月1日生まれ)

(8)100歳(大正8年4月2日~大正9年4月1日生まれ)

(9)101歳以上(大正8年4月1日以前生まれ)

(10)接種日において60~64歳の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する人又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する人(身体障がい者手帳1級相当の障がいのある方)


※ご注意ください
・これまで高齢者肺炎球菌感染症の予防接種(23価肺炎球菌ワクチン)を受けたことがある方は対象外となります。
・平成31年度から5年間、引き続き65歳から100歳までの5歳刻みの方(これまで高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがない方に限る)が定期接種の対象となる予定です。

接種期間

2019年(平成31年)4月1日~2020年(新元号)2年3月31日

接種料金

医療機関によって異なりますので、直接医療機関にお問い合わせください。

助成額

4,000円

市内実施医療機関

青山医院須田整形外科医院
尾上医院高野せきね外科眼科クリニック
金沢医院長岡医院
かみのやま耳鼻咽喉科クリニック新田クリニック
かみのやま病院原田医院
上山ファミリークリニック藤倉医院
軽井沢クリニックみゆき会病院
北村医院山口クリニック
渋谷医院吉井内科胃腸科クリニック