令和8年度の「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)」について
HPVワクチンについて
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、女性の多くが一生に一度は感染するとされているウイルスです。
感染してもほとんどの人ではウイルスが自然に消えますが、がんになる場合もあり、子宮頸がんは若い世代の女性のがんの中で多くを占めています。
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を接種してHPVの感染を防ぐことが、子宮頸がんを防ぐことにつながります。
対象者
小学6年生~高校1年生相当(平成22年4月2日~平成27年4月1日生まれ)の女性で、
接種日時点で上山市に住民票がある方
接種期間
高校1年生まで
(高校1年の期間までに、接種完了できなかった部分は、「任意接種」として自己負担で接種することになります。)
接種スケジュール
9価ワクチン(シルガード)
1回目の接種を15歳になるまでに接種した場合【2回接種】
・標準的な接種間隔 : 6か月あけて 2回接種
※ 上記の方法をとることができない場合: 5か月以上あけて、2回接種
1回目の接種を15歳になってから接種する場合【3回接種】
・標準的な接種間隔 : 2か月あけて2回接種した後、1回目から6か月あけて、もう1回接種
※ 上記の方法をとることができない場合: 1か月以上あけて2回接種した後、2回目から3か月以上あけて、もう1回接種
HPVワクチンの効果とリスク
HPVワクチンは子宮頸がんの原因となる「HPV(ヒトパピローマウイルス)」の感染を防ぐワクチンです。
定期接種では、「9価ワクチン(シルガード)」を使用します。
このワクチンで、子宮頸がんの原因の80~90%を占める7種類のHPVの感染を予防することができます。
HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
また、まれに重いアレルギー症状や神経系の症状が起こることがあります。
・その他、詳しい情報については 「厚生労働省ホームページ」(←こちらをクリック)<外部リンク>をご覧ください。
接種できる医療機関
県内の協力医療機関
1 上山市内の協力医療機関 ※五十音順
| 医療機関名 | 電話番号 |
|---|---|
| 上山ファミリークリニック | 673-1680 |
| 長岡医院 | 672-0308 |
| 新田クリニック | 672-8001 |
| 吉井内科胃腸科クリニック | 673-7515 |
| 山形県こども医療センター ※通院者のみ | 673-3366 |
市外の協力医療機関
「協力医療機関」であれば市外の医療機関でも接種できますが、「予防接種券」が必要です。
・「予防接種券」は、市役所1階 健康推進課(13番窓口)で出しています。
・ 接種前に「母子健康手帳」をご持参のうえ、健康推進課(13番窓口)にお越しください。
「申請書」をご記入いただき、その場で「予防接種券」を差し上げます。
・協力医療機関か否か不明の場合はお調べしますので、健康推進課に電話でお問い合わせください。
【例外】
「池田小児科クリニック」、「ほんまこどもクリニック」、「みはらしの丘こどもクリニック」で接種を受ける場合は「接種券」は不要です。
県外の医療機関で接種をする場合
県外の医療機関で接種を希望する場合は、「接種前」及び「接種後」に申請が必要です。
・「母子健康手帳」をご持参のうえ、市役所1階 健康推進課(13番窓口)にお越しください。
・一度全額自己負担で接種した後になりますが、申請することで償還払いします。
接種料金
1 上山市内で受ける場合 : 無料
2 市外で受ける場合 : 無料
接種時の持ち物
「母子健康手帳」、「予診票」、「マイナ保険証」又は、資格確認書等。
*市外で受ける場合は「予防接種券」(ただし、池田小児科クリニック・ほんまこどもクリニック・みはらしの丘こどもクリニックは不要)
相談窓口
ワクチン接種後、気になる症状が出たとき
まずは接種した医療機関やかかりつけ医にご相談ください。
また、HPVワクチンの接種後に生じた症状について、患者へより身近な地域において適切な診療を提供するため、各都道府県において協力医療機関が選定されています。
・山形県内 ⇒ 山形大学医学部付属病院 TEL:023-633-1122
ワクチン接種後に生じた症状により困ったとき
山形県健康福祉部 健康福祉企画課 TEL:023-630-2314
HPVワクチン、子宮頸がんの基礎知識に関すること
厚生労働省 TEL:03-5276-9337
受付時間 : 平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)