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平成30年度『ごみ処理の現状』

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月3日更新

ごみを知ろう!

1.はじめに

 ごみの処理は、私たちの生活と深く結びついており、清掃工場の建設やごみの減量などの課題は、市民みんなで解決しなければならない問題です。
 市民と行政が一体となって、課題の解決に向けて取り組んでいくためには、皆さんから現状を正しく知っていただくことが大切です。
 

 

2.上山市のごみ処理の流れ

 私たちが私たちが出したごみは、次のように処理されています。 

上山市ごみ処理フロー

 皆さんが分別して出したごみの一部は、資源化されごみ処理費用の財源として活かされています。                             (平成30年度:16,363千円)

 上山市の資源化率(21.7%)は、県内平均(平成29年度14.7%)を大きく上回っており、これは市民一丸となって環境を良くしよう、循環型社会をめざそうという表れです。

 

3.ごみの中身は?

 ごみは、誰でも毎日のように出すものですが、市が収集しているごみの約8割が「もやせるごみ」です。
 その中身は、どのような物なのでしょうか?

ごみの中身

ごみを減らすには・・・・

  • 生ごみは水分が多いため、水切りで重さを減らすことができます。
  • 本来はまだ食べられるにもかかわらず捨てられる食べ物などの「食品ロス」を減らしましょう。
  • 雑紙など、リサイクルできる紙類・布類は、ごみにしないで分別しましょう。
  • 食品トレーは、スーパーの回収ボックスへ出してリサイクルに役立てましょう。

 

 

ごみ発生量の推移

 この10年間のごみの発生量を見ると、もやせるごみについては平成21年度に年間7,000トンを超えたものの、その後は6,000トン台まで減少しており、近年はゆるやかに増加しています。家庭系もやせるごみは増加していないものの、大型商業施設の進出による事業系のもやせるごみの増加が見られます。 また、雑貨品や埋立ごみなど、もやせるごみ以外は、年間約1,700トンから約1,200トンと、約30%の減量となっています。 平成22年度、23年度とごみが減った理由は、家庭系ごみの有料化による効果が表れたものと考えられますが、その後は、年々増加傾向にあることから、今後とも生ごみの水切りや雑紙等の分別を徹底してごみ発生量の抑制をしていく必要があります。

ごみ処理量の推移

1人が1日に出すごみの量の比較

  平成23年度(基準年度)家庭系ごみ 492グラム
  家庭系+事業系ごみ 635グラム

    ↓

  平成30年度家庭系ごみ 530グラム
  家庭系+事業系ごみ 761グラム

 

 

  処理コスト

 ごみ処理には多くの費用を必要とします。

 平成30年度は、315,901千円を要しました。
 市民1人当たりにすると、10,339円になります。

ごみ処理費

 

 ごみ処理費用の財源はどのようになっているのでしょうか?

  • ごみ袋を購入して頂いたお金として 年間40,036千円
  • 事業所ごみ等の処理手数料として 43,920千円
  • 空き缶や古紙類など資源物の売却として 16,363千円

このように全体の3分の1は、特定の財源ですが、3分の2は、一般財源として、市民の税金などを充てています。

ごみ処理費用財源

 

エネルギー回収施設建設事業について

 山形広域環境事務組合(山形市・上山市・山辺町・中山町)では、圏域から排出されるもやせるごみ等を安全かつ衛生的に処理し、発生する熱エネルギーを有効に活用する「エネルギー回収施設」を山形市立谷川地内と上山市川口地内に建設をしております。

 エネルギー回収施設建設事業についての詳しい状況は、こちら(山形広域環境事務組合ホームページ内)をご覧ください。