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平成25年度決算のあらまし

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月1日更新

普通会計における平成25年度の決算は、「歳入」が144億2,179万円、「歳出」が138億8,853万円で、差し引き5億3,326万円の黒字決算となりました。

決算の状況は、表1(歳入歳出)のとおりとなりました。

歳入については、、地域の元気臨時交付金や学校施設環境改善交付金などにより、国庫支出金で7億512万円の増額となったほか、介護基盤緊急整備交付金や市町村防災拠点再生可能エネルギー導入促進事業交付金などにより、県支出金で2億6,821万円の増額となるなど、全体でも前年度と比較して6億1,217万円(4.4%)の増となりました。

歳入のなかで最も多いものは、国からの地方交付税で39億9,495万円と全体の27.7%を占めています。ついで、地方税が35億5,457万円と全体の24.6%を占めています。銀行等から借り入れた市債は13億7,630万円で9.5%を占めています。

歳出については、人件費や災害復旧費などが減額となりましたが、上山小学校建設事業などにより普通建設事業費で4億6,181万円、冬季国体開催費や企業誘致事業費などにより補助費等で1億3,836万円、地域の元気臨時交付金基金への積立などにより積立金で1億6,951万円の増額となるなど、全体としては前年度と比較して、7億6,350万円(5.8%)の増となりました。

目的別歳出の主な内容を見ると、民生費が最も多く、国民健康保険や後期高齢者医療、介護保険特別会計に対する繰出金、障がい者福祉サービス給付費、介護基盤緊急整備交付金事業などにより、41億3,820万円と全体の29.8%を占めています。ついで、教育費が23億2,497万円で16.7%、銀行等からの借入金の返済に充てる公債費が16億3,966万円で11.8%、総務費が15億1,983万円で10.9%を占めています。

平成26年3月末日現在における市の人口は、3万2,561人となりました。「歳入」と「歳出」の内訳について、市民一人当たりの数字で表すと、表2のとおりとなります。

市民一人当たり10万9,166円の市税に対して、42万6,539円の経費をかけて各種施策が進められたことになります。

特別会計における平成25年度決算の状況は、表3のとおりとなります。

用語の解説

普通会計

一般会計、特別会計など各会計で経理する事業の範囲が各自治体ごとに異なっているため、統一的な基準で整理し
比較できるようにした統計上の会計区分です。上山市の場合、一般会計と施設貸付事業特別会計、公共用地取得事業特別会計を合算し、会計間の重複等を控除したものです。