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特別天然記念物カモシカ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月1日更新

カモシカは国の特別天然記念物として保護されています。基本的にはおとなしい性格であるとされていますが、厳しい自然環境の中で生きる野生動物であるため、場合によって人間に危害を加えることがあります。下記のとおり、カモシカの習性及び対処法を参考にしてください。

カモシカの習性

  • 昼夜行性で、早朝と夕方に活発に活動する。
  • カモシカの母親は子供と一緒にいるとき、近づいてくるものを外敵とみなし、身をていして排除しようと角で攻撃してくる。5月から6月中旬が出産期です。
  • カモシカの母親は、幼獣に人間の匂いがつくと見捨ててしまうことがあります。
  • なわばりを守るため、防衛・威嚇といった行動を取る。
  • 犬などにほえられると、動転・興奮する。

カモシカを見かけた場合の対処法

  • 必要以上に近寄らない。
  • 幼獣を見かけても、安易に近づいたり追いかけたりしない。
  • 犬などをけしかけたり、大声を出したり追いかけたりしない。
  • 静かにその場を立ち去る。