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上山市学校教育の重点

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月1日更新

《重点1 学校経営》

創造と活力に満ちた学校経営の推進

学校課題の明確化と指導体制の確立

実態・願い→課題→目標→具現化策

重点の設定と組織的取り組み

  • 児童生徒の実態や保護者・地域の願いを把握し、課題を明確にする中で見えてくる目標を共有化し、組織的に具現化する。
  • 目標の具現化に向けて、教育活動全般を見直し、重点を設定する。また、学級・学年経営との整合性や一貫性が図れる指導体制づくりに努める。

[計画指導訪問][校長会との連携]

生きる力を育む特色ある教育課程の編成

教育内容の重点化

一人ひとりが生きる教育課程の編成と実施

総合的な学習の創造と実施検討

  • 「ゆとり」の中で一人一人の子どもたちに「生きる力」を育むために、教育内容を精選し、その中で、学校課題に合わた重点化を図る。
  • 各自が能力、適性を発揮できるように学ぶ過程を重視した指導に努め、自己評価能力をも育成する。
  • 児童生徒の発達に沿った教育課程を編成し、「生徒指導が機能する学習指導」を推進する。
  • 「総合的な学習の時間」の全面実施と積極的な取り組みを推進する。

[委嘱研究][研修派遣][教育研究所]

特色ある学校づくり

感性教育の推進

個を生かした体験・交流学習

開かれた学校づくりの推進

特殊教育の充実

  • 豊かな感性を育むために、創意工夫を生かした特色ある学校づくりを推進する。
  • 「教える・理解させる」ことを中心にした指導から、「味わい・感じ取る」体験活動づくりを工夫する。
  • すぐれた文化、自然との交流の機会の充実に努める。
  • 教育方針、活動状況などについて説明し、家庭・地域の理解と協力を得ると共に、地域の声を大切にした「地域の学校づくり」を進める。
  • 一人ひとりの障がいの状況を把握し、個々の社会参加と自立につながる指導計画を作成し実施する。
  • 早期から継続的な指導を行い、個に応じた学習の場を確保する。

[地域の学校づくり推進事業][外国語指導助手][演劇・音楽教室][各種文化活動][小中作品展][小学校音楽会]

《重点2 授業改善》

生きる力を育む授業の創造

学習内容の吟味と授業研究の日常化

学ぶ楽しさが実感できる授業の創造

指導と評価の一体化

  • 生きる力の基盤としての「基礎基本」の定着を図り、わかる授業・考える授業を通して、学ぶ楽しさが実感できるようにする。
  • 授業のねらいを明確にし、指導に生きる評価方法の工夫と改善に日々努める。

[研修派遣][研究委嘱][要請指導訪問][自主公開研究]

一人ひとりが生きる学習指導の創造

よさを認め、学び合える場の設定

生徒指導の3機能が生きる日常づくり

多様な学習形態の工夫

  • 一人ひとりが自分らしさを発揮し、互いのよさを認め合える場と時間を確保した授業づくりを図る。
  • 教師自身が自らも「学び手」になるような授業づくりに努める。
  • 「自己決定・存在感・人間的ふれあい」を大切にした日常の教育活動の展開に努める。
  • 児童生徒の習熟度、興味・関心や課題に応じた学習を可能にする少人数授業の積極的な活用を図ると共に主体的な学習が成立するための多様な学習形態(グループ学習及び個別学習等)の工夫に努める。

[指導訪問][研修派遣][研修講座]

地域に開かれた活動の推進

体験的、交流的学習の推進

3間の確保(仲間・時間・空間)

  • 地域の人材を積極的に活用する授業づくりに努める。また、体験的な学習の場を学校教育活動の中に位置づけ、望ましい勤労観、奉仕、福祉活動を組織していく。
  • 学習の場を地域社会にまで広げ、地域の人・施設・自然や文化などを積極的に活用する。
  • 考える・表現する・交流する時間の確保に努め、ゆとりのある活動を工夫する。

[地域博士派遣事業][部活動指導者派遣事業]

情報化教育の推進

情報活用能力の育成(コンピュータの活用)

  • 小学校では、コンピュータに慣れ親しむことを基本に活用、中学校では、各教科・領域において積極的な活用を図り情報活用能力の育成に努める。
  • 学校図書館の情報化センター機能の拡充と「調べ学習」における各種メディアの活用を図る。

[パソコン研][インターネットの活用][図書館情報化・活性化モデル地域事業][コンピュータ教育サ ポート事業]

《重点3 生徒指導》

一人ひとりが生きる生徒指導の充実

機能する生徒指導体制の確立と学級経営の充実

人間的ふれあいのできる体制づくり

温かな風土に支えられた秩序ある学級・学年づくり

  • 児童生徒の「自立と共生」をめざし、「共に感じ」「共に考え合う」ような人間的なつながりを心がけ、全教職員における組織的な対応を図る。
  • 教師と児童生徒及び児童生徒同士の好ましい人間関係育成を図ると共に、互いの「よさ」を認め合える学級・学年集団の育成に努める。
  • 「同僚性」を意識し、開かれた学級・学年づくりに努める。

[研修講座][教育相談活動][生徒指導主事・主任会]

規範意識の育成

善悪を判断する力の育成

受容と許容の再確認

  • 子どもの規範意識の捉え直しと見直しを行う中で子ども理解の深化を図る。
  • 日常の諸問題に対し、児童生徒と共に考え、指導すべき事は毅然とした態度で指導することにより、規範意識を高め、自分を律する心を育む。
  • 受容する(理解する)ことと、許容する(認める)ことの違いが児童生徒に伝わるような指導の手だてを図る。

[教育相談研修][研修講座][生徒指導主事・主任会]

早期指導

危機意識の共有

「子どもと語る日常」と「子どもを語る職員室」の実現

  • 危機意識を強め、問題行動・いじめ問題の早期発見に努めると共に、初期対応・指導マニュアルを基にシュミレーションを図る。
  • 「子どもと語り」そして教師間で「子どもを語る」日常をめざす。また、対応窓口を一本化し、たくさんの情報を整理分析すると共に、的確な方針を立てる場を設けることで未然防止に努める。

〔生徒指導主事・主任会〕

開かれた連携

情報の共有化

問題行動における各関係機関との連携

  • 全教職員で児童生徒の情報を共有し、共通理解を図る中で組織的に取り組む。
  • 幼・小連携、小・中連携を図り、情報が指導に結びつくものとなるように心がけ、地域や家庭等からの情報にも丁寧に接し対応する。
  • 学校・警察・児童相談所など、関係機関の連携を図り望ましい指導のあり方を検討する。

[学警連][教育相談活動][地域教育懇談会]

《重点4 不登校対策》

不登校問題に対する取り組みの強化

機能する教育相談体制の強化

支持的風土づくり

子ども理解が進む体制づくりと対応の随時検討

  • 不登校を一般論でなく個別に実態を把握し、最も適切な対応を図る。
  • 家族を含めた環境を考慮し、その子なりの「育ち」を支援する過程を大切に対応する。
  • 「子どもを語る」と共に「子どもと語る」機会を意図的に設定し、子どもの内なる声や変化に耳を傾け、子ども理解を深めると共に、対応について随時検討する。

[教育相談員の支援][子どもを語る会]

早期発見

情報の共有化

  • 地域や家庭からの情報にきめ細かく対応し、適切な指導を行う。
  • 学級担任や担当者からの情報や対応情報が開かれる場や機会をより多く設定し、問題・課題の早期把握に努める。

[教育相談][子どもを語る会]

支援の手・輪づくり

家庭・地域との連携

情報の収集と発信基地

  • 地域や関係機関との連携を積極的に図り、学校がより多くの支援の要となれるように努める。
  • 悩みや状況を支える手だてを、色々な視点・立場で考えられるよう、組織的な対応に努める。
  • 情報の収集・発信の基となるような保健室経営に努め、より多様な対応の可能性を常に模索する。

[教育相談員][教育相談所専門員][心の教室相談員]

抱え込みから連携へ

関係機関との積極的な連携

  • 学級・学校での対応を重視し、その子の現在の状況を見つめ、市教育相談所、児童相談所、福祉事務所など各関係機関との連携を常に模索しながら対応する。

[教育相談所]

《重点5 心の教育》

心を育む道徳教育・特別活動の推進

生き方指導

基本的人権の尊重

家庭や地域へとつながる生き方指導

  • 人間尊重の姿勢を確立し、「児童の権利に関する条約」の精神や男女平等の立場に立った教育に努める。
  • 豊かな心を育む教育をめざし、学校と家庭・地域社会等が連携できる組織・体制づくりに努める。

[郷土道徳資料][地域教育懇談会][教育かみのやまの発行]

全体計画の見直し

道徳教育全体計画の作成

「道徳時間」の指導の充実

  • 新学習指導要領の趣旨を踏まえながら、児童生徒、学校・地域の実態に応じたより機能する道徳教育全体計画の作成・実施に努める。
  • 道徳性や社会性の発達段階を踏まえた資料の開発と指導法の工夫に努める。

[計画指導訪問][研修派遣]

確かな道徳性の伸張

豊かな体験を通した心の耕し

  • 子どもが直面する課題や悩みについて、共に考える道徳教育を推進し、自らを律しつつ、他と協調する心や自尊心を育む。
  • 学級や学年・学校で「自ら関わった体験や交流」を道徳の時間に取り上げることを通して、社会生活における確かな道徳性を伸張する。

自発的・自治的活動の支援

人間的ふれあいを深める活動

成就感や達成感のある活動

  • 目標をもち、自分のよさを生かしながら、協力して取り組む活動を推進する。
  • 共に考え、互いに認め合いながら解決する過程を大切にする指導を心がける。
  • 自発的・自治的活動を支援し、成就感や集団に貢献する喜びを味わわせる。

進路指導

願いや発達段階に沿った指導

  • 児童生徒の願いや発達段階に沿った進路指導を推進する。

《重点6 健康安全教育》

命を守る保健・安全指導の徹底

積極的な健康づくり

楽しい体育・スポーツ活動の推進

  • 楽しい体育の授業・部活動を通して、積極的に運動やスポーツに取り組む姿勢を育む。

[小体連][中体連][部活動指導者派遣事業]

学校保健の充実

学校保健委員会の機能化

  • 児童生徒の健康課題を明確にし、その課題解決に向けた学校保健計画を作成すると共に学校保健委員会の機能化を推進する。
  • 保健学習の充実を図る。

[学校保健会][研修講座]

性・エイズ教育の推進

男女の人格の尊重と健全な異性観の育成

  • 男女が互いに人格を尊重し、健全な異性観をもって協力し合う心を養う「性・エイズ教育」を推進する。
  • 飲酒・喫煙・薬物乱用の防止に関する指導を推進する。

[計画指導訪問]

安全に対する意識の高揚

危機回避能力の育成

他機関との連携と組織的な取り組み

安全管理・安全点検の徹底

  • 安全な生活を営むことができる能力や態度を育成するために、危険予知・回避能力等の育成を図る。
  • 学校安全計画を作成し、家庭・PTA等との連携や関係機関・団体等との協力により組織的な活動を推進する。
  • 学校施設・登下校時の通学路等の安全点検を行い、安全指導・交通安全指導の徹底を図る。

[計画指導訪問]

食に関する指導の充実

心のふれあう給食環境の整備

衛生管理と衛生意識の高揚

  • ゆとりと潤いのある給食環境の整備に努める。
  • 児童生徒の個々の実態に即した給食指導の充実と食事を通した健康についての自己管理能力の育成を図る。
  • 安全で魅力ある給食を実施するための衛生指導に努める。

[学校保健会]