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消防団の処遇

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

1 団員の報酬と出動手当

 消防団員は、給与を受けて生活の資とする職務ではありませんが、その労に報いるための年報酬や、水火災、訓練等の職務に従事した場合、その都度出動手当と称する費用弁償をしております。

(1) 消防団員年報酬

階級団長副団長分団長副分団長部長班長団員機能別消防団員予備消防団員
年額104,000円66,000円45,000円37,000円31,000円24,000円17,000円10,000円5,000円

※機能別団員とは、災害時のみ出動する団員。

(2) 出動手当
階級にかかわらず、1人当り1回につき1,200円の出動手当てが支給されます。

2 団員の公務災害補償

消防団員が公務により死亡したり、病気やケガをした場合には、本人や遺族に対して、その損害を補償します。

(1) 療養補償
公務による負傷又は病気にかかったときに、それが治るまでに必要な費用が支給されます。

(2) 休業補償
公務による負傷又は病気によって働けなくなり、収入が得られなくなったときに、その期間について支給されます。

(3) 傷病補償年金
療養をはじめてから1年半経過しても治らず、なお長期の療養を必要とする場合、その等級に応じて年金が支給されます。

(4) 傷害補償
身体に障がいが残ったときは、その等級に応じて年金か一時金が支給されます。

(5) 介護補償
特定の傷病等級以上の年金を受給する原因になった障がいのうち、介護を受けたために支出した費用が支給されます。

(6) 遺族補償
公務により死亡した消防団員の遺族に対して、年金又は一時金が支給されます。

(7) 葬祭補償
公務により死亡した消防団員の葬祭を行うものに対して、葬祭費用が支給されます。

3 福祉共済制度に加入

上山市では、消防団員の社会奉仕活動に報いるため、掛金を市が負担して「福祉共済制度」に加入しております。

区分事由給付種別等共済金額(円)
死亡公務・公務外遺族援護金1,000,000
公務弔慰金23,000,000
弔慰救済金付加給付1号10,000,000
2号7,000,000
3号5,000,000
保育援護金1人 250,000

重度障がい

(障がいの等級

1級又は2級)

公務・公務外生活援護金1,000,000
公務重度障がい見舞金23,000,000
見舞金付加給付1号6,000,000
2号4,500,000
3号2,500,000
保育援護金1人 250,000

障がい

(障がいの等級

3級~12級)

公務・公務外障がい見舞金3級又は4級500,000
5級又は6級300,000

7級又は8級

180,000
9級又は10級90,000
11級又は12級60,000
公務見舞金付加給付3級~6級1号750,000
2号750,000
3号500,000
7級~9級1号500,000
2号500,000
3号400,000
入院公務・公務外入院見舞金(120日限度)15日以上の入院で1日あたり1日 1,500

4 消防団員の退職報償金

 消防団員が、多年にわたり在職して退団した時に、その労苦に報いるため、在職年数や階級に応じて退職報償金の支給と市長感謝状を贈呈しております。但し、団員経験5年未満は除かれます。

階級勤務年数
5年以上10年未満10年以上15年未満15年以上20年未満20年以上25年未満25年以上30年未満30年以上
団長239,000円344,000円459,000円594,000円779,000円979,000円
副団長229,000円329,000円429,000円534,000円709,000円909,000円
分団長219,000円318,000円413,000円513,000円659,000円849,000円
副分団長214,000円303,000円388,000円478,000円624,000円809,000円
班長及び部長204,000円283,000円358,000円438,000円564,000円734,000円
団員200,000円264,000円334,000円409,000円519,000円689,000円