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区域の整備・開発及び保全に関する方針

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月5日更新

地区計画の目標

 本地区は、金生土地区画整理事業により、新たな市街地が形成される地区であり、中心市街地の東南に位置する。主要幹線道路である一般国道13号が地区の東側に走り、一般国道13号と市街地を結ぶ都市計画道路河崎金生線が地区中央を通る市街地の南玄関口である。
 また、地区の西側には、市民からレクリエーションや自然とのふれあいの場として親しまれている須川が流れる。東側には、三吉山がそびえ、自然と良好な都市環境に恵まれた地区である。
 本地区では、「未来をつ<る街と自然のハーモニー」を基本理念とし、環境との調和を考慮した土地利用と空間整備を図るため、まちづ<りのルールとしての地区計画を定め、調和と潤いのある快適な街づ<りとコミュニティの醸成を推進し、新しい市街地の良好な住環境づくりと業務環境の形成並びにその維持、保全を図り、健やかで明るい街づくりを推進することを目標とする。

土地利用の方針

(1)一般住宅地区(第一種住居地域、約28,8ha)
住環境を阻害しない程度の店舗、事業所等の立地は許容し、本地区の利便性を増進させて居住機能を向上させる一方で、住宅地としての適正な環境を加え、ゆとりある良好で緑豊かな市街地形成とその維持保全に努める。
(2)沿道業務地区A(準住居地域、約1.9ha)
一般国道13号の沿道として、商業、業務等の利便の増進を図りながら、地区のゆとりある良好で緑豊かな環境の維持保全に努める。
(3)沿道業務地区B(準工業地域、約2.0ha)
一般国道13号に近接する利便の増進を図りつつ、住環境を阻害しない範囲での軽工業施設の立地を許容し、地区のゆとりある良好で緑豊かな環境の維持保全に努める。

建築物の整備方針

建築物等の整備方針においては、安全性と居住環境を考慮し、より良い都市環境としての秩序と快適性を求め、併せて緑豊かで開放的な街並み整備を行うものである。
(1)一般住宅地区については、ある程度の用途混在が予想されることから、ゆとりある居住環境の保全と水準維持のため、建物敷地の細分化防止を図る。また、安全で健康な市街地を形成するため、壁面位置の後退等の制限を行い、日照、通風等の確保や緑化促進、雪害防止を図る。
(2)沿道業務地区Aは、一般国道13号に面する沿道業務利用を想定して、土地利用に応じた建築物等の規制により後背地区の住環境を保全しながら、一方では沿道景観等の配慮から緑化の推進や建物敷地の細分化防止を行い、上山市の玄関口としてふさわしい整備を図る。
(3)沿道業務地区Bは、用途の混在を前提とするなかで建物敷地の細分化防止を行い、周辺住宅地との調和と住環境悪化の予防を図る。
(4)緑化の推進並びにブ□ック塀の倒壊や火災延焼等を防止し、さらに沿道空間を形成するため、垣又は柵の構造の制限を行う。
(5)広告板等の工作物の設置の制限を行う。