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森林の所有者届出制度と伐採届制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月1日更新

森林の伐採届制度について

 森林の持つ水源涵養機能や災害の防止機能など公益的な役割について、計画的な保全管理のため、森林の立木を伐採する場合は、事前に市町村長又は県知事へ届出が必要です。届出があった場合、市町村の森林整備計画や保安林制度などに基づき、伐採が適合しているかどうかを判断します。

種類ごとの届出について

保安林でない場合(1ha以内の林地開発を含む)であって、森林経営計画の伐採計画に基づかない場合
 【届出先】上山市役所 農林夢づくり課
 【届出期間】伐採の90~30日前まで届出
保安林でない場合(1ha以内の林地開発を含む)であって、森林経営計画の伐採計画に基づき伐採する場合
 【届出先】上山市役所 農林夢づくり課
 【届出期間】伐採終了後30日以内に届出
保安林の場合
 【届出先】村山総合支庁森林整備課
  ※詳細は山形県のホームページへ
林地開発(1ha以上)の場合
 【届出先】村山総合支庁森林整備課
  ※詳細は山形県のホームページへ

添付書類について

◯土地所有者が確認できる書類(登記事項証明書等)
◯森林所有者等の住所が確認できる書類(住民票等)
◯届出のあった森林を伐採する権原を有することが確認できる書類(立木の売買契約書等)
◯伐採区域が確認できる図面(伐採区域や隣接する土地との境界等を明示した字図や森林計画図等)
◯伐採区域の外周の全部又は一部が境界と重なる場合において求める、隣接する森林の所有者(林地台帳等で確認できる者)と境界確認をしたことが確認できる書類等

面積要件

 面積の規定はありません。小規模の場合も届出が必要です。

届出が必要でない場合

◯松くい虫の防除のため伐採する場合
◯林地開発行為の許可を受けた場合
◯自家用林として指定されたものを伐採する場合
◯除伐(育成目的樹木以外の不要木の伐採)をする場合

伐採上の留意事項

 森林を皆伐(全部伐採)すると、洪水や土砂流出等の恐れがありますので、大面積を伐採するときは、次のことに十分留意してください。

◯傾斜度合、土質、集水区域等に配慮して災害発生の恐れがない伐採区域にしてください。
◯大面積を伐採する計画がある場合は、災害が発生しないよう年次計画で伐採してください。
◯土砂流出防止のため、急傾斜地や土質の不安定な場所は皆伐を行わない。

森林の土地所有者届出制度について

 森林法改正により、平成24年4月1日以降に、森林の土地の所有者となった方は市町村長への事後届出が義務付けられました。森林の土地所有者を行政が把握することで、森林施業等に関する助言を行ったり、森林を集約化して効率のよい森林整備を推進するために制度化されたものです。

届出の対象者

 個人か法人かを問わず,売買や相続、贈与、法人の合併等により森林の土地を取得した方は、面積の大小に関わらず届出の対象となります。ただし,国土利用計画法に基づく土地売買契約の届出を提出している方は対象外です。

届出期間

 上山市内の森林の土地所有者となった日から、90日以内に届出をしてください。

届出先

 上山市役所 農林夢づくり課

添付書類について

◯登記事項証明書(写しも可)又は土地売買契約書など権利を取得したことが分かる書類の写し
◯土地の位置を示す図面(任意の図面で大まかな位置を記入)