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【クアオルトの芽vol.4】上山の良さを私なりの伝え方で発信しよう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月31日更新

クアオルトの芽

 どこにでもある地域の魅力

 みなさんが思う上山のいいところはどんなところですか?例えば、自宅から望む蔵王連峰に桜並木を見ながら通勤ができる。暮らしの中で、好きな場所・自然・人を思い浮かべると意外と身近なところにあったりします。一方で食や自然といった地域資源が豊富にあるにも関わらず、その魅力に気づかず十分に発信できていないという課題があります。
 市は「クアオルト」という言葉の認知度向上、そして何らかの形で事業に関わる人を増やすことを目指し取り組んでいます。言葉は聞いたことがあるけれど、内容は分からない人も多いはずです。50年100年を見据えた“心と体がうるおう”まちづくりであることを正しく紹介すること、そして何より市民のみなさんに地域資源の魅力を再認識してもらい、一緒に磨き上げていかなければならないと考えています。

里山はどんなところにでもあります

「いいね」で増える地域の魅力

 地域で暮らしてきた時間が長い人ほど、地域の魅力も当たり前にあるものとして認識してしまいます。しかし、市外の人からは、「歩いて数分のところに里山があり、健康づくりができるのは羨ましい」「あいさつしてくれる近所の人の心が温かい」「食事がおいしい」と私たちからすれば当たり前のものに「いいね」と言います。
 地域の魅力に気づく方法の一つは「いいね」と伝えることです。言われた方は気持ちがいいですし、「もっと大事にしよう」と誇りに思い、良い循環が生まれます。日常生活で、身近なものを含め、それぞれが感じる「いいね」を伝えることで、地域の魅力を再認識するきっかけにもなります。上山には、その素材がふんだんにあります。

日常生活で育つ魅力

 良さに気付いたら、住むみなさんが育て維持していくことが重要です。例えばクアオルト健康ウォーキング。年間360日実施しているウォーキングに年間約1万4千人が参加しており、「コースが整備されていて歩きやすい」という声があります。そこには、地区会や市内事業所のみなさんが花を植えたり、壊れた箇所を補修したりして歩きやすい環境を整えている背景があります。また、食事も、地元で採れた旬な食材を楽しめるクアオルト膳を旅館や飲食店で提供。その魅力にリピーターの数は増えています。
 清掃活動に参加したり、訪れる人を温かく迎えたり、日常生活で無理なく実行することが、「クアオルト」のまち上山の魅力を育てます。

地元企業や団体、地域のみなさんが壊れた箇所を修復

一人ひとりがまちの応援団

 一人ひとりがまちと向き合い、関わることで、地域の魅力は一層高まります。良いところをみんなで発信すれば伝わる力も大きくなるのではないでしょうか。カメラが好きな人は写真で、若い世代のみなさんはインターネットで、出会った人には直接口で伝えることで上山の良さやクアオルト事業の魅力を確実に誰かへと届けることができます。応援団を増やし、上山の良さを家族や友人に伝えてみませんか。

かみのやまクアオルトフェイスブック
かみのやま温泉クアオルトのフェイスブックでも情報発信しています!ぜひ、ご覧ください。

(クアオルト推進室 ・ 田村 悟)

 

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