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【クアオルト】親子里山わくわく探検隊 秋の山は遊びの玉手箱!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月29日更新

親子里山わくわく探検隊

10月23日、標高1,000mにある蔵王坊平の秋の自然を楽しもうと「親子里山わくわく探検隊」を開催し、親子10組26人が山で思いっきり遊びました。

これは、山や森の変化を五感を使って感じ取るとともに、山を歩く際に楽しむコツや危険なことを学びながら、地元の山を知る機会として山形県みどり環境交付金を活用し、夏に引き続き開催。

 紅葉を終えた蔵王坊平コースには、赤や黄色、オレンジの葉っぱのじゅうたんが一面に広がり、ミズナラの実を探したり、秋でも青々としている笹の葉でコップを作るなど、その場にあるもので遊びを考案。色が異なる葉っぱを使ったジャンケンをするなど、秋ならではの遊びに夢中になっていました。

ナラの木の紹介

ナラの実を拾ったりしました
大きさの異なるナラの実。木の葉に隠れた実を一生懸命に探す子どもたち

いろんな大きさや種類のどんぐり
形も大きさもバラバラ

落ち葉のじゅうたんをウォーキング
フカフカの落ち葉のじゅうたんの上を歩きました

まだまだ見ごろの木も
昨年よりも紅葉の時期が長い蔵王坊平。見ごろの木もいくつかありました。

笹でコップづくり
笹の葉を使いコップづくり、水汲みはもちろんオブジェにも最適

家族で手をつないでウォーキング

アウトドアに挑戦

 お昼は、キャンプ場でプチアウトドア体験。火の起こしかたから、袋を使った炊飯方法といった、生活に役立つ山ごはん作りに親子で挑戦。山で火を扱うことは危険なこと。大人も子どもも講師の話に耳を傾け、恐る恐る木をくべていました。また、計量カップのないなかで、炊飯をすると出来上がりが固かったり、おかゆになったり家族それぞれ。「山で食べれば何でもおいしい」と親子で寄り添いながらほおばっていました。

どんどん燃える木
焚き付けもものによっては、早く火が付きます。杉の葉は煙が出るので要注意

子どもたちは落ち葉遊びに夢中
落ち葉をかけあいっこ。山での遊びをすぐに思いつく子どもたちは発明の天才かもしれません。

カメラに向かって
カメラに向かってかけてくれた女の子。面白い写真が撮れました!ありがとう!

落ち葉を集めてお布団に
落ち葉を集めてお布団に。これが意外と温かい。寒さをしのぐ際に有効だそうです

ごはんをみんなでいただきました
それぞれ、作ったご飯の出来栄えを確かめながら食事。何事も経験!

みんなで一緒にいただきます
いろんな家族が混ざって食事!アウトドアならではです

木工細工に挑戦

 午後からは、エゴノキでこけしづくり。県民の森で活動する竹内敏夫さんが、木の表面の質感や色を手で触れながら作ってほしいと企画。ナイフを使って表面を削り、ペンで顔を描いて、紐を通して完成。同じ木でも削り方も異なれば、こけしの表情もそれぞれ。できた作品の展示会も行われ、工夫した点やこだわったところを一人ひとり発表し、「かわいい」や「俺には真似できない」など発表が終わるたびに温かい拍手が送られました。

一人ひとり違うデザインに
夢中になって作業に取り組むみなさん。親子でも同じ顔にはなりません
子どもたちの自由な発想で、個性的な作品が生まれました

真剣そのもの

作品発表会
いろんな作品が登場し笑顔であふれた作品発表会。思いを込めて作った作品はどれもキラキラと輝き、みなさんの顔も自然とほころびました。

山は季節によって姿を変えます。冬は葉が落ちた木に白く積もった雪、動物のフンや足跡もちらほら。冬ならではの山をご案内します詳細は後日お知らせします。ぜひ、遊びに来てください。