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まちの話題「平成の飛脚たちが全力疾走」

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月5日更新

 本庄地区のユニークな駅伝「羽州海道飛脚駅伝」が関根をスタートし、赤山まで駆け抜けました。

 市内小学校や民間企業、市外から14チームが参加。

 ちょんまげ姿の飛脚の格好に扮し、バトン代わりのかつらや木の状箱を次のランナーにつなぐのがルール。顔にマジックでひげを描いたり、白塗りにする参加者もいて、個性あふれる飛脚たちが全長7・8キロの道のりを走破しました。

出発前に全員で「エイエイオー」
出発前に全員でエイエイオー

一斉にスタート
鉄砲の合図とともに一斉にスタート

風船を膨らませ、座って割るゲーム豆を移すゲーム

水汲みゲーム

 中継地点となった関所では、箸で豆を移すゲームや、ペットボトルに水を組み入れるゲームなどユニークなゲームを用意。参加者は息を切らしながら、慎重に臨んでいました。

標語を読み上げる参加者

 また、この大会には交通安全の啓蒙を呼びかける目的もあり、標語を読み上げ、通過する場面もありました。

仮装も見どころ

 参加者は「短い距離だったけど沿道の声援ではじめ飛ばしすぎちゃいました」と白塗りの顔に疲労を見せる一方、小学生は「最後の坂がきつかったけど、来年も参加したいです」とにっこり。

白塗りの参加者
美しく撮ってねと白塗りのランナー

中継地点となった関所
中継地点となった関所。役人も仮装をして参加

関所で札を渡す
各関所では通行手形を渡して、到着したことを伝える

代官に手形を渡す

次のランナーが勢いよく飛び出す
次のランナーが勢いよく飛び出す

沿道からは、地域の皆さんが声援を送る
沿道からは、ランナーに温かい声援が送られた

中継地点へ向かう中学生ランナー

接戦
接戦を繰り広げるランナーたち

ゴール
ようやくゴール

 この大会は、選手の参加はもちろんですが、各関所での創意工夫を凝らしたゲームやこんにゃくの振舞など、地域の協力なしにはなしえないイベントです。羽州海道を利用した地域づくりとして、本庄地区のみなさんの一致団結した想いとたくさんの笑顔を、飛脚たちが時を越え、運んでいるようでした。

記念写真
全チームがゴールしたところで記念写真