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制度改正

総合評価一般競争入札試行実施要綱の制定および試行導入について

価格と品質が総合的に優れた調達により、優良な社会資本整備を図ることを目的に、平成22年4月1日から施行します。

1 目的

(1) 価格と品質が総合的に優れた調達により、優良な社会資本整備を図ります。
(2) 必要な技術的能力を有する建設業者が競争に参加することにより、ダンピングの防止、不良・不適格業者を排除します。
(3) 技術的能力を審査することにより、建設業者の技術力向上に対する意欲を高め、建設業者の育成に貢献します。
(4) 評価対象(地域貢献等)の活用により、地域の建設業者の役割を適切に評価します。

2 実施時期

平成22年4月1日から施行します。

3 対象工事

条件付き一般競争入札対象工事の中から、総合評価落札方式により評価することが妥当と認められる工事を選定します。

4 その他

詳細については、上山市総合評価一般競争入札試行実施要綱[PDFファイル]をご覧ください。


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