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「蔵王山の火山防災対策」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月26日更新

蔵王山は活火山です。最新の情報に注意しつつ、蔵王の観光をお楽しみください

蔵王山噴火警戒レベル運用開始

 仙台管区気象台では噴火時などに必要な防災対応を5段階に区分した噴火警戒レベルの運用を平成28年7月26日より開始しております。

御釜周辺の一部を立入規制中(7月1日より馬の背登山道の通行止解除)

 蔵王山火山防災協議会(事務局:宮城県)では、観光客・登山客等の安全を確保する観点から、想定火口域(馬の背カルデラ)を中心に自主的な規制等を行っています。ご理解をお願いします。
 蔵王山火山防災協議会による緊急避難路の整備が完了したため、平成28年7月1日より馬の背登山道の通行止を解除しております。

蔵王山の活動状況

 蔵王山の最新の活動状況については、気象庁のホームページで確認してください。

蔵王山への防災対応について

上山市に想定される被害

◇ 噴石
   火山が爆発的な噴火を起こすときに火口から噴出する火山弾や山体を構成する岩石の破片の総称
◇ 降灰
   噴火で吹き上げられた火山灰などが地上に落下すること
◇ 融雪型火山泥流
   雪が積もった火山で、噴火に伴う火砕流などの熱によって雪が融けて大量の水が発生し、土砂や岩石を巻き込みながら、高速で斜面を一気に流れ下る現象

蔵王山の噴火活動が積雪期に活発化した場合の避難計画

 「蔵王山火山噴火緊急減災対策砂防計画」で定められた被害想定では、積雪期にマグマ噴火が発生した場合、融雪型火山泥流により高野地区の一部が浸水するおそれがあるとされています。
 そのため、市では「蔵王山の噴火活動が積雪期に活発化した場合の避難計画」を策定しました。(平成27年10月28日に開催された第2回蔵王山火山防災協議会で了承されました。)
 避難対象となる住民の方は、万が一の際には迅速に避難されるようお願いします。