空き家の活用による「地域づくり連携協定」について
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月8日更新
平成30年3月7日に県内初となる空き家の活用による「地域づくり連携協定」を山形県・上山市・東北芸術工科大学・山形県すまいまちづくり公社の4者で締結いたしました。
この協定は、人口減少・少子高齢化が進む上山市において、増加する空き家を活用した若者及び子育て世帯の移住・定住支援により地域コミュニティを維持するとともに、老朽化した空き家の解体跡地を活用した居住環境の改善により良好な地域づくりを支援するものです。
この協定は、人口減少・少子高齢化が進む上山市において、増加する空き家を活用した若者及び子育て世帯の移住・定住支援により地域コミュニティを維持するとともに、老朽化した空き家の解体跡地を活用した居住環境の改善により良好な地域づくりを支援するものです。