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上山が生んだ歌人の心がここに
齋藤茂吉記念館 明治十五年、上山市金瓶に生まれた齋藤茂吉は医師・歌人として大成した後も、故郷の自然を生涯忘れず、多くの秀歌を残しています。 蔵王を望むみゆき公園内には茂吉の業績をたたえ記念館が設立され、年間を通して多くの茂吉ファンが訪れています。 | ||||
館内には、茂吉の遺稿、遺墨。書簡、交友のあった文人の資料などが編年的に展示されているほか、映像展示室も設置されており、茂吉の生涯を概観することができます。また、敷地内には、茂吉が自ら「箱根山荘の勉強部屋」と称した書斎「童馬山房書屋」が移築され、当時を偲ばせてくれます。 | ||||
茂吉は『赤光』を第一歌集として、『あらたま』『白き山』等生涯に17の歌集を出版し、生涯に18,000首に及ぶ歌を詠んでいます。同時に随筆や評伝でも多くの著書を執筆し、『柿本人麿』では学士院賞を受けました。
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